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(有)たかやしろファーム
2024.03.18
酒蔵・ワイナリー紹介

地元信州中野にあるワイナリーです。周辺は生産量日本一を誇る食用ブドウ「巨峰」の一大産地でもあり、近年ではシャインマスカットも多く栽培されています。千曲川河川近くという立地は昼と夜の寒暖差をもたらし、土壌の質は食用ブドウのみならずワイン用ブドウの栽培にも適しています。そんな場所で2004年地元農家4軒の共同事業として立ち上げられました。今、長野県は多くのワイナリーが設立されていますが、先駆けともいえるワイナリーのひとつです。
環境に恵まれた土地で、果実の栽培から加工、販売までアグリビジネスを展開しています。
―ブドウ―
「たかやしろ」の愛称で親しまれている高社山(こうしゃさん)。その南麓、標高約400mに自社畑を持っています。高社山を望む畑の近くには千曲川が流れ、まさに豊かな自然を感じられる場所です。手探り状態からのスタートだったようですが今では、メルロー、シャルドネ等ヨーロッパ系のスタンダードな品種はもちろんのこと、リースリングやヴィオニエなど地元でもめずらしい多種多様なブドウを自ら栽培しています。ブドウ農家ならではの強みです。
―今と、これから―
「ワイン用ブドウの栽培をするのなら、自分たちで地域の特性を生かしたワインをつくろう」そんな想いから立ちあがったワイナリー。地元の食事と地元で作ったお酒の相性はきっといいはず、どんどん気軽に飲んでもらおう。と思っていたのに、最初の頃は、地元のおっちゃんやおばちゃんに「メルローってなんだ、このしびらっこいの(渋いの)」なんて怒られたり「おい、シャルドネの赤を売ってくれや」などと言われたとか。今では地元でもすっかりおなじみのワインになりましたが・・・。今は世界に通用する「TAKAYASHRO」の味を目指して日々挑戦中です。